放射能漏れの真実は

福島第一原子力発電所で起きている事故に関して、次々と発表される内容の変化に戸惑っている人も多いのではないでしょうか。
事故が起きた当初、問題は1号機にあり冷却が出来ないことが問題視されていました。
その後3号機も同じように冷却ができず、更に2号機も同じような状態であることがわかってきています。
その間、水素爆発により建屋が吹き飛んだり、今度は貯蔵済みプールに入っている4号機の燃料棒の温度が上昇しているなど悪化していく内容ばかりが発表されています。
しかし政府はそのたびに影響範囲は少ないと発表し、避難指示に関しても最悪のケースを考えた念の他の処置だと言い続けています。
ところが各地で計測される放射線の量はどんどん高くなってきており、ついには食品や水道水からも基準値を超える放射性物質が検出されています。
果たしてこれらの発表は信ずるに値するものなのでしょうか。
まだまだ被害が拡大すると言うことはないのでしょうか。

「プールに穴」被害で食い違い 米は日本に不信感
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/497826/


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