天才少年にブーイングの声が

8歳でイーストロサンゼルス大学に入学したアメリカの天才少年の発言に、ネット上でブーイングの嵐が巻き起こっているようです。
この天才少年は数学と科学で年上のクラスメートを指導するほどの学力を持っているだけでなく、マーシャルアーツの世界大会で優勝するほどの実力を持っており、まさに文武両道を兼ね備えた天才少年なんだそうです。
問題となっているのはこの少年がテレビゲームに関して、「テレビゲームをプレイするのは、人類にとってなんの助けにもならないので時間の無駄だと感じます」と言った発言。
この言葉に反応したのが2ちゃんねるのユーザーたちです。
「11歳で何がわかる 」とか「楽しんでやってるんだから無駄じゃねーだろ」と言った批判的な書き込みが相次いでいます。
また、この言葉を認めるような発言もちらほらあるようですが、それでも圧倒的にブーイングばかりなのだとか。
まぁやっかみのような気もします。
痛いところを突かれたと感じる人もいるでしょうね。

ゲーム否定した11歳の天才少年にブーイングの嵐
http://news.livedoor.com/article/detail/4194495/


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