もうジャニタレドラマはお終いか

TBS系で放送されていた「ヤマトナデシコ七変化」が終わりましたね。
KAT-TUN亀梨和也(かめなしかずや)さんが主演ってことで悪い予感がしていたのですが、やっぱり惨憺たる視聴率でした。
これでよく毎回主演できるものです。
人気のあった原作漫画を、設定を無理やり変えて男を主人公にもってきて、この結果ですからコミックのファンはかなり怒っているんじゃないですかね。
亀梨さんが主演したドラマはどれも人気を当て込んでかコミック原作が多いんですが、どれもこれも悲惨な視聴率に終わっています。
ゲスト出演した「こち亀」ですら視聴率アップに貢献できなかったんですから、いい加減スポンサーも断ったほうがいいんじゃないでしょうか。
ジャニーズのタレントさんたちは、確かにイケメンばかりですけど、だからといって一般の視聴者がドラマを見るかっていうとうそうでもないですよね。
やっぱりきちんとしたドラマできちんとした演技でなくちゃ面白くありません。
何とかならないんでしょうか。

ヤマトナデシコ七変化』に見る、ジャニーズドラマの限界
http://news.livedoor.com/article/detail/4678783/


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