まだやっていた押尾裁判

合成麻薬MDMAを一緒に使用していた女性が死亡したということで保護責任者遺棄罪で懲役2年6月の実刑判決が出た元俳優の押尾学(おしおまなぶ)被告。
無罪だと控訴してましたけど、結局また罪が成立するということで退けられちゃったみたいです。
まぁ仕方ないですよね。
本当だったら保護責任者遺棄致死まで罪に問われてもおかしくなかったですから。
証拠を隠滅しようといろいろ工作していたっていうのが印象悪いですよね。
今回、刑が確定しちゃうと、実刑ということになりそうですから、押尾被告も必死なんでしょうけど、もう無理じゃないでしょうか。
どうせ芸能界に戻ることなんて無理に決まっているんだから、おとなしく刑に服したほうがいいような気もします。
にしてもこの話題、まだやっていたんですね。
確かに芸能人の薬物問題として一時は大きく取り上げられましたけど、こう何年もやっていると、すでに芸能ネタとしては古くなっているような気もします。

押尾被告2審も実刑「芸能人の保身、心情は卑劣」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/503063/


家計見直し
育毛剤 女性
コラーゲン 粉末 ランキング