ドラマ頼りの観光地では

NHKで放送されている朝の連続テレビ小説は日本各地が舞台となっています。
その舞台となった自治体が連携する「朝ドラ舞台地ネットワーク連絡会議」が発足したそうで、初会合が平成22年放送の「ゲゲゲの女房」に登場した鳥取県境港市で開かれたそうです。
この会議に参加したのが平成23年から24年にかけて放送された「カーネーション」の舞台となった大阪府岸和田市や、「ゲゲゲの女房」の舞台である境港市、と島根県安来市と東京都調布市、そして平成20年から21年に放送された「だんだん」の舞台となった島根県松江市の5市です。
朝ドラっていままで数多く放送されていますが、5市っていうのはちょっと少ない気がしますよね。
なんでも舞台となった場所は放送されている間は観光ブームが来るそうですけど、ドラマが終了するとブームも下火になってしまうのだとか。
まぁ当然と言えば当然ですよね。
知名度が上がったらドラマが終わるまでに観光地としてやっていけるような下地を作らないといけない気がします。

番組終了…ブームよ、続け! 舞台地が「朝ドラネット」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/television/575781/


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