青学の教授が謝罪

「死刑で遺族幸せ」発言の青学准教授 ブログで「反省している」と謝罪
http://news.livedoor.com/article/detail/3616104/

青山学院大学の准教授のブログが問題になっていました。

この人のブログの内容は言論の自由をとおりこして、言葉の暴力をふるっていました。

こんな人が青学で准教授をしているなんて…
青学はこの内容を把握しているんだろうか? と思っていました。

たくさんの批判をうけて、准教授が謝罪文をブログにのせました。

>頂いたご意見をきっかけに、改めて自分のブログを読み直しましたが、確かに多くの方たちの心を傷つけるような記述があり、深く反省しております。

指摘されるまで、自分の文がいかにひどいか、自覚がまったくなかったのでしょうか?

ブログなんて普通、読み返してから公開しませんか?
しかもこんな批判文をのせる場合、自分のポリシーがあって考えをのせているわけですよね。

死刑反対なら反対でもいいと思うし、
とある社会問題に対して批判的な内容だってのせてもいいと思いますけど、
明らかに人を傷つけるような文章を書いておきながら、読み返してはじめて反省するっていうのはどういうことなんでしょうか。

しかも青学の准教授。
学生に教える立場の人間なのに。。

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