客としてのマナーを守って

「お客様は悪魔です」と言われないように、客としてのマナーを守って
http://news.livedoor.com/article/detail/3661903/


お客様は神様ではありません。
お金を払っているからといって、何をしても許される訳ではありません。
そこのところをよく考えてみましょう。

スーパーで、すいかやももなど柔らかい果物をさんざんいじって、あげくに買わない。

服を試着して、化粧をべったりつけてしまう。

言いがかりをつける。

ちょっとのことで店長出せ、社長出せとわめく。

自分が悪いのに、店のせいにする。

はずかしいクレーム例

>「カードを持ってきたのに、お金が出てこない」とクレームの電話がかかってきた。こういうトラブルの原因は、ほとんどが「残高不足」か「提携していない金融機関のカード」である。まれにカードの磁気部分のデータが壊れていることもある。

>顧客データを検索してみると、この客は残高不足だった。その事実を告げると、この客はこんなクレームをつけてきたのである。「カードを使ったらATMからカネを引き出せるんじゃないのか? そのためにカードを申請したんだぞ」「ええ、ですから残高不足、つまりお客様の口座には預金が残り少なく…」「どうしてだよ!? このカード使ったら、いくらでもフリーで引き出せるんだろうが!」

こんなクレーム付ける人、いるんだ…
ものすごく恥ずかしい人ですね。
お店の人も失笑してますよ。

笑われるお客にならないよう、気をつけましょうね。