『デトロイト・メタル・シティ』の映画は面白い?

ちょっと話題先行気味なのが人気コミックの実写映画版『デトロイト・メタル・シティ』。
コミックのほうはかなりの人気で、この映画で更に拍車がかかった感じがします。
映画化が決まった当初は、誰が主人公のクラウザーさんこと根岸君を演じるのか
だったのですが、まさか『DEATH NOTE』のLを演じた松山ケンイチ(まつやまけんいち)
さんになるとは誰も思わなかったのではないでしょうか。
でも実際に演じた姿を宣伝などでみると、これがまたコミックそっくりで驚きました。
色んな役ができるっていうのも役者としてすごいことなのだと改めて思いました。
映画自体はかなり原作に沿っているようで、本来の自分の目指す音楽とは全く
違う路線を、事務所の意向でやらざるをえない根岸君と、変身したクラウザーさん
の壊れっぷりが面白くできあがっているみたいです。
グッズの方も売れ行きがいいみたいで、映画館に別の映画を見に行ったら公開前
なのに沢山おいてあるのを見かけました。
続編が作られるかも知れませんね。

映画『デトロイト・メタル・シティ』の評判はホンモノか?【カオス通信】
http://news.livedoor.com/article/detail/3797124/


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