オーストラリア戦の敗戦原因は
6月17日にオーストラリアのメルボルンで行われたワールドカップ最終予選のオーストラリア戦。
日本は前半40分に闘莉王がヘディングシュートで先制し、最終予選をずっと無失点だったオーストラリアから得点していい感じで折り返しました。
しかし後半14分にヘディングシュートを返されて同点とされ、更に32分に逆転され、１−２で負けてしまいました。
既にワールドカップ本戦に出場を決めているとは言え、予選Ａ組首位になることは出来ませんでしたね。
まぁアウェーですから厳しい闘いになると思いましたが、それにしても惜しい試合でした。
しかし試合後の岡田監督の言葉を聞いてちょっとぶっとんでしまいました。
悔しそうな表情は全く見せずに「日本のサッカーが進歩しているのは間違いない」とのたまったんですから。
今回の敗戦、どうみても3年前のドイツＷ杯でオーストラリアに負けたときと同じです。
これで進歩しているなんてよく言えたものですよね。
おめでたい指揮官 岡田監督を今すぐ更迭しろ！
http://news.livedoor.com/article/detail/4212347/
