押尾容疑者の幻の奉仕活動

麻薬取締法違反の容疑で再逮捕された元俳優の押尾学(おしおまなぶ)容疑者ですが、再逮捕前にボランティア活動を行おうとしていたという記事が12月12日発売のスポーツ報知に載っていました。
それによるとイベント企画会社の社長が押尾容疑者が保釈中だった10月中旬、芸能レポーターの紹介で一緒に食事をし、そのときから連絡を取り合うようになったそうです。
そして判決後に頻繁に連絡が来るようになり、「本当に更生したい。いつか息子が、オレが頑張っている姿を見て会いたい、と言ってもらえるような人間になりたい」との押尾容疑者の言葉を信じて社長はボランティア活動を勧めたのだそうです。
この社長は押尾容疑者が再逮捕されたときは海外に出張中だったそうで、帰国したから事件を知りかなり驚いたんだそうです。
まだこの社長に対して事情徴収などはされていないようですが、今回の逮捕が恩をあだで返すようなことにならなければいいのですが。

押尾容疑者 幻の奉仕活動…更生勧めた社長激白「当然ショック」
http://news.livedoor.com/article/detail/4501116/


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