亀田家の試合にまとわるキナ臭さ

9月25日にWBA世界フライ級タイトルマッチが行われました。
対戦はチャンピオンの亀田大毅(かめだだいき)選手と挑戦者の坂田健史(さかたたけふみ)選手でしたが、結果は判定で大毅選手が勝利して防衛に成功しました。
この判定結果に関しては、今まであったような胡散臭さはなかったももの、判定の点差についてはかなり疑問点が続出しているみたいです。
亀田家の試合っていつもそうなんですね。
人気も下がる一方ですし。
もう日本中で嫌われている感じです。
勝てばいいんですかね。
こう人気が下がるとテレビも扱いがかなり低くなってきたように感じます。
普通、チャンピオンになるとテレビ番組に引っ張りだこになりますけど、亀田家に関してはテレビ局も恐る恐るっていう感じで使っているみたいであまり出ません。
かつて言いたい、やりたい放題にしていましたけど、もうそんな時代には戻れそうもありません。
ボクシングしかないからこのままやっていくんでしょうけど、評判は戻らないんじゃないですかね。

亀田大毅防衛戦「118-110」の不可解大差が浮き彫りにするボクシング界の欠陥構造
http://news.livedoor.com/article/detail/5035359/


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