宇多田ヒカル、休止前の最後のライブ

12月9日、横浜アリーナで歌手の宇多田ヒカル(うただひかる)さんが活動休止前の最後の公演を行いました。
「人間活動に専念したい」との理由で来年からの活動休止を発表していますが、これで人前で歌う姿はしばらく見られなくなるんですね。
っていうか宇多田さん自身、国内でのライブは4年ぶりだそうですから、本当に久しぶりのライブが最後のライブになっちゃったんですね。
今回の活動休止に関して、発売されるUtada名義のベストアルバムをTwitterで「買わないほうがいい」と言ったりして物議をかもしたり、今回の活動休止についても色々と言われたりしていましたが、そうは言っても国民的に人気のある歌手なんですから、一刻も早い復帰が望まれます。
ライブでは最後に「time will tell」を歌い終えるとステージにマイクを置いて舞台裏に去っていったそうですが、まるで山口百恵さんの引退の時のようですね。
再びマイクを手にする日はいつになるのでしょうか。

宇多田、マイク置いた!休止前ラストライブ
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/celebrity/473062/


あがり症を克服するイメトレ
クレンジング ランキング
無農薬野菜 ミレー